KABUOの東北歴史巡り

どーもKABUOといいます。地元山形を中心に東北各地や海外など旅してまわっています。各地で巡った地域の歴史や史跡などをご紹介してますのでぜひご覧ください

クアラルンプールのあやしい歓楽街チャイナタウンをご紹介!🇲🇾

スポンサーリンク

どーもKABUOです。

 

マレーシアのクアラルンプールに

旅行に訪れました。

 

クアラルンプールの安宿が並び

バックパッカーが集まる

チャイナタウン。

 

安宿以外にも美味しい中華料理を

舌鼓でき観光客が多く集まる場所なのですが

なんでも夜にあなると地元の野郎供が集まる

あやしいスポットがある事で有名です。

 

今回そのあやしいスポットを

散策しましたのでご紹介します。

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

あやしい歓楽街チャイナタウンに潜入した話🇲🇾

f:id:deep-karuma-waap-ec-real-s1:20200205025328j:plain

 

チャイナタウン

 

夜に訪れたクアラルンプールにあります

チャイナタウン。

 

その歴史は

クアラルンプールの歴史と共に始まり

1857年、中国から多くの華人

クアラルンプールに移り住み、

スズ鉱山の採掘作業によって開かれました。

 

クアラルンプールを流れそして合流する

クラン川とゴンバック川は度々

雨が降ると洪水を引き起こしておりました。

 

その為、比較的に小高い丘にありました

この地に街を形成したのが

現在のチャイナタウンになります。

 

f:id:deep-karuma-waap-ec-real-s1:20200129031212j:plain

 

夜、街を歩けばナイトバザールが開催され

あやしいパチ物が売られてる他に、

屋台が並び魅力的な街並みが

広がっておりました。

 

f:id:deep-karuma-waap-ec-real-s1:20200129032504j:plain

 

あやしい歓楽街のある場所は

チャイナタウンの中心地の南側にあり

散策するとたむろする現地の男性人が!

 

スズ鉱山で発展したクアラルンプールは

多くの男性鉱夫が集まりその為、

このような歓楽街が発展した歴史があり、

 

通り沿いを歩くと椅子に座った

ボディーガードらしき男がおり、

もし歓楽街だと知らなかったら

そのまま素通りしてしまうところで、

通り沿いには約7~10店舗程

営業しているようでした。

 

f:id:deep-karuma-waap-ec-real-s1:20200129032935j:plain

 

その中の一店舗に潜入!

 

男が座る入り口の階段を登ると

ピンクのライトに照らし出された

あやしい通路に到着すると

通路沿いには5~10人程の

女性が椅子に座っております。

 

各女性事に四畳半位の部屋が割り振られ

ベットと体を洗う水洗い場を設置されており、

タイやフィリピンのアジア系や

インド、バングラデシュ系の女性が

愛想を浮かべながら手招いておりました。

 

女性の前を通り過ぎると

指を4本を立てて値段を提示する人もおり

現地人だと40リンギット位で

遊べるようです。

(2020年レート時 約1050円)

 

f:id:deep-karuma-waap-ec-real-s1:20200129220549j:plain


他のお店も何件か覗きましたが

大体5人から10人程女性がおり

街全体で50~60人程の

女性が働いておりました。

 

治安の方は通り沿いは薄暗く

外国人だとかなり目立ちますので

注意して行動してください。

 

以上、

クアラルンプールの

あやしいチャイナタウンに

潜入した話でした。

 

 

こちらがアクセス場所になります。

  

 

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク