どーもKABUOです。
バラナシからニューデリーに移動しました。
今回から ニューデリー編を
ご紹介していきたいと思います。
僕のニューデリーの旅の拠点、
そして世界のバックパッカーが
訪れるパハールガンジの様子を
早朝だけになりますが
写真で掲載します
街の様子を知ってもらい
宿泊の目安にしていただければ
幸いです。
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安宿街パハールガンジの風景
ニューデリーの宿泊場所
ババホテルさん、ここを拠点に
ニューデリーの旅が始まります。
僕の宿泊場所は
パハールガンジの
メインストリートから
少し離れた位置にありますが
写真のような
中級ホテルが幾つも並んでおります。
ニューデリー駅と歩道橋の写真です
この前日の夜、
ニューデリー駅に夜到着したところ
来るは近寄るはの
あやしいおっさん達！
インド風物詩なんでしょうね(*￣∇￣*)
と笑い事ではなく
このおっさん達に翻弄されて
騙されて泣かされる
旅人が後が経たないとの事、
ただでさえ日本人は
カモにされやすいので
注意が必要です。
インドの駅は空港の様な
手荷物チェックのゲートがありまして
僕は駅の構内をまたがって
東口から西口に行こうとしましたら
おっさんに
「ゲートを通るには通行書が必要です」
(パーミッションとの一言)
と真顔で嘘を付かれました！
下調べしていましたので
ガン無視して素通りという
対処で処理しました(笑)
そして駅の西側入り口に出ますと
獲物を待ち構えた
おっさん達がたむろしております
絶対に絡んでくるDQNの
いるゲーセンのようです
こんなゲーセン行きたくね～と
思いますが意を決して進むしかありません
案の定絡んで来ましたので
僕は奥の手を使いました
おもいっきり咳き込む作戦
喘息ばりの呼吸困難を演出しますと
あやしいおっさん達はドン引きです。
その隙にトコトコと
ホテルに向かいました(笑)
駅前の通りは食堂街になっており
朝早い時間から朝食を頂け
雑貨屋さんもお店を開き始めます
旅行会社も並んでおりますが
駅前の会社は詐欺まがいが多く
注意が必要だという情報もあります
十分に気を付けて下さい
こちらからパハールガンジの
メインストリートです
少しゴミで汚れていますね
安宿街と言われているだけあって
ホテルがズラリと並んでいます
安宿街を抜けると
ちょったした広場に到着、
果実や野菜の露店商が・・・
そしてニューデリーでも
牛さんにご対面！
野良牛は多いですが
大道理にはあまりいないので
交通を妨げる牛がいないのが
不思議です。
なかなかお洒落なアートも・・・
そろそろお店が開き始めました
夜の風景もまた違うことでしょう
こちらおまけです
インドの露店商で販売しています
(*￣∇￣*)
やはり何処の国でも男は一緒です
ニューデリーの安宿街パーハルガンジの
風景をご紹介でした。
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